新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
指定管理期間が今年度で満了となる新潟市秋葉区文化会館について、次期指定管理者として株式会社NKSコーポレーションを代表団体とする秋葉区文化会館共同事業体を指定しようとするものです。 指定期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間です。 選定の経過について説明します。
指定管理期間が今年度で満了となる新潟市秋葉区文化会館について、次期指定管理者として株式会社NKSコーポレーションを代表団体とする秋葉区文化会館共同事業体を指定しようとするものです。 指定期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間です。 選定の経過について説明します。
水道事業会計予算の補正でございますが、八景水谷公園に設置しております水の科学館につきましては、平成18年度から指定管理者制度により運営しているところでございますが、現在の指定期間が今年度で終了いたしますので、次期指定管理の更新に向けまして債務負担行為の設定をお願いするものでございます。期間は令和4年度〜令和9年度まで、限度額は2億2,043万6,000円でございます。
次期指定管理者については、令和3年8月24日~10月1日までの公募期間を設け募集した結果、1者申請がございました。その後、文化市民局指定管理者選定委員会の審査結果を踏まえ、現在の指定管理者であるはあもにい管理運営共同企業体を指定管理者候補として選定したところです。 指定期間は、令和4年4月1日~令和9年3月31日までの5年間でございます。
これを受けて,市は令和3年度からの次期指定管理者の選考方法を非公募から公募に切り替えて選考の手続を進め,有限会社サウスヴィレッジを次期指定管理者の候補者として指定するに至っております。 JAからの持ち株譲渡の提案については買い取る意向がない旨JA岡山に伝えておりますが,今後の出資構成の見直しは現状では未定となっております。
このため,次期指定管理候補者である公益財団法人神戸市民文化振興財団と協議の上,2年間としております。 6ページ以降に参考資料を載せておりますので,後ほど御覧ください。 9ページをお開きください。
また、本定例会の議案では、3施設において、現行の指定管理者が次期指定管理者への応募を辞退するとの事案も発生をしております。指定管理者制度の導入から15年以上が経過しておりますが、指定管理者自体がコロナ禍に直面している実態も含め、改めて本制度における様々な課題を整理し、利用者である市民と市民サービスを提供する指定管理者が共存共栄し、持続可能な魅力ある制度としていくことが重要であります。
環境情報センターは、現指定管理者の指定管理期間が来年度で終了するため、今後、次期指定管理者の募集を行っていくとのことですが、同センターが実施している事業の現状と課題について伺います。 次に、子供を含めた若い世代に人気の施設となるために。
センターらぷらすに対する見解について、らぷらすの管理方式について、次期指定管理予定者に指定管理の経験がないことによる影響について、らぷらすが入居するビルのメンテナンスについて、本市の男女共同参画センターの施設運営に当たってのメンテナンス等について、次期指定管理に当たっての事業者の人員配置数について、情報誌「すくらむ」の継続発行に関する考えについて、指定管理者の募集に関する取組の内容について、指定管理者協会
◎荒川 青少年支援室担当課長 今回の次期指定管理者を募集するに当たりまして、本市のホームページへの掲載のほかに、新たに一般社団法人指定管理者協会に公募に関わる情報提供を行いまして、同協会の会員向けに周知を行いました。現地見学会には現指定管理者のほか3法人の参加がありましたが、結果として現指定管理者が新たな共同事業体を結成した1団体のみの応募となりました。
先日も皆様方から収支計画が示されたわけですけれども、この中として、川崎市からの単独補助については毎年約1億円、そして指定管理料として3,200万円程度が今期毎年支払われているわけですが、次期指定管理期間、令和3年、4年、5年、6年、7年、5年間、そこからまたさらに100万円を上乗せされているわけです。
◎佐藤 人権・男女共同参画室担当課長 次期指定管理者の変更に伴う事業の継続性等についての御質問でございますけれども、次期指定管理予定者である社会福祉法人共生会SHОWAは平成20年度から世田谷区の男女共同参画センターの管理運営を受託し、男女共同参画に関する専門知識や経験を兼ね備えており、懸念はないものと認識しております。
次に、今回の選定では、現行の施設で落選した事業者が別の施設では高得点を獲得し、次期指定管理者に指定されています。事業者の得意分野や施設ごとの特性等、事情があることは理解しますが、スポーツセンターの運営に関して、施設によって同一事業者の評価が大きく異なることについて見解を伺います。
そのうち3施設において現行の指定管理者から次期指定管理者が変更となっております。これらの3施設については現行の指定管理者が次の指定期間の応募を辞退したということになり、事実上の撤退とも受け取れる状況です。こうした傾向が続けば、指定管理者への参入がますます減少するのではないかと危惧しております。
まず、津久井地域における医療提供体制についてでありますが、次期指定管理者を選考するに当たり、市立診療所についての評価を伺うとともに、人口減少と高齢化の進行が著しい今後の津久井地域の医療提供体制について、どのように考えているのかお伺いいたします。 また、令和3年度以降の指定管理料が大幅に増額となっている理由について伺います。
なお、指定管理業務の内容はコンテナ関連施設の整備状況に大きく影響を受けますことから、次期指定管理期間については施設の想定整備スケジュールに鑑み、令和3年度から令和4年度の2年間としたいと考えております。コンテナ関連施設完成後の令和5年度以降につきましては、当該施設を指定管理対象施設に追加し、ターミナルとの一体的管理を行いたいと考えております。
次に、指定管理者制度の継続についてでございますが、次期指定管理に向けては、現在、市民ミュージアムの在り方について検討しているところでございますので、これを踏まえ、市民ミュージアムの管理運営等について検討してまいります。
また、指定管理者が変更となる場合につきましては、基本協定書等に次期指定管理者が円滑に業務を遂行できるよう引継ぎを行うことを定めており、館や地域の特性も含め、市と指定管理者が十分な情報共有と引継ぎを行います。
指定管理の期間は間もなく終了するわけでありますけれども、次期指定管理者が決定するまでのスケジュール及びこのミュージアムの在り方についての結論はいつ頃に出る予定なのか、それぞれお伺いいたします。
現在、中部リハビリテーションセンターの次期指定管理者を公募しておりますが、こうした取組の方向性を踏まえ、新たに中部地域の拠点施設としての機能、役割や地域の関係機関との連携方法を評価項目として追加することとしております。
そこで、6診療所の運営状況を伺うとともに、次期指定管理における市立診療所の運営体制等について、市はどのように考えているのか、市長の見解を伺います。また、高齢化が進む津久井地域の医療の提供体制について、今後の取組をどのように考えているのか見解を伺います。